「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取前後の皮膚表面温度分布測定試験結果


「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取前後の皮膚表面温度分布測定試験結果       被験者    :被験者A(46歳 女性)及び被験者B(42歳 男性) 被験部位:被験者A:顔全体及び右腕   被験者B:背中  試験条件:室温25℃ 湿度51%  試験開始1週間前から試験終了までは、一切      のサプリメントの摂取を禁じた。 試験方法:被験者は試験室入室後、被験部位を露出して、試験室環境になれさせる        &

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「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における血管年齢測定試験結果


「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における血管年齢測定試験結果     被 験 者 :42歳 女性 被験部位:左手中指先 試験条件:室温24℃ 湿度52%  試験開始1週間前から試験終了までは、一切の      サプリメントの摂取を禁じた。 試験方法:被験者は試験室入室後、試験室環境になれさせるために10分間安静にさせ     て測定を実施した。摂取前の血管年齢を測定した後、被験試料を摂取(1包       (5g))し、60分後及び3日後に再度血管年齢を測定した。 測定機器: 加速度脈波計  

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「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚弾力性測定試験結果


「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚弾力性測定試験結果     被験者 :被験者A(45歳 女性) 被験者B(42歳 女性) 被験者C(38歳 女性) 被験部位:右頬部 試験条件:室温24℃ 湿度51% 試験開始1週間前から試験終了までは、一切の化粧品      の使用及びサプリメントの摂取を禁じた。 試験方法:被験者は試験室入室後、試験室環境に慣れさせるために10分間安静にさせて      測定を実施した。摂取前の皮膚弾力性を測定した後、被験試料を継続摂取      

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「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚水分量測定試験結果


「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚水分量測定試験結果       被験者    :被験者A(45歳 女性) 被験者B(42歳 女性) 被験者C(38歳 女性) 被験部位:左頬部 試験条件:室温24℃ 湿度51% 試験開始1週間前から試験終了までは、一切の化粧品                  &n

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「禁煙」とK-リゾレシチン


「禁煙」とK-リゾレシチン   脳内にドーパミンが放出されると、私たちは快感を得ることができます。 ドーパミンの放出はドーパミン神経系にあるアセチルコリン受容体に、アセチルコリンが結合することでなされます。このドーパミン神経系は「報酬系回路」として知られています。    通常、アセチルコリン受容体にはアセチルコリンが結合しますが、ニコチンもアセチルコリン受容体に結合することができるのです。双方の構造式を見ると、一部にニコチンとアセチルコリン(K・リゾレシチンも同様)とに似通った部分があり、おそらくその部分がアセチ

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第12回 学術交流会のお知らせ


予防医学・代替医療振興協会(P&A)主催第12回 学術交流会 <予防医学・代替医療が医療改革を推進する>来る11月6日(土)に「第12回 学術交流会」を開催いたします。詳細及びお申込みにつきましては、 こちら(PDF)をご覧ください。 日  時: 平成22年11月6日(土)受付開始12:30~ 会  場: 中野サンプラザ13F東京都中野区中野4-1-1(TEL:03-3388-1151) 会  費: 無料 (お申込みが必要です) 定  員: 500名 申 込 先: 申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。FAX:0

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【予防医学指導士・資格研修会開催のお知らせ】


去る平成22年4月11日に「予防医学指導士」資格研修会が実施されました。 しかし、当日は満席で、参加できなかった方が多数あり、次回開催の呼び声が多くありましたので、 今年度2回目の研修会を開催することとなりました。 ご希望の方は、8月末日迄にお申し込み頂きたく、ご案内申し上げます。   〈日時〉 平成22年9月12日(日) 午前10時~午後5時 (午前9時40分より受付開始) 〈会場〉 代々木研修室 5階 住所:東京都渋谷区代々木1-29-5 教会ビル 電話:03-3375-6671 ※JR山手線/総武線/地下鉄大江戸線 「代々木駅」

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何をやっても楽しいなあと充実する感覚が戻りました


※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。   【何をやっても楽しいなあと充実する感覚が戻りました  三重県 D・N 会社員(25歳)】  2005年の9月にうつ病を発症してから、最近(2010年2月)までずっとうつ病の治療をしてきました。薬は年々減らすことは出来ていましたが、何年経っても、頭のひりひりする感覚や厭世感は消えませんでした。体がきつかったので、何も予定の無い日には1日のうちだいたい18時間くらいは布団の中で過ごていました。  2008年に会社に入社してから

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子供が欲しく、早く薬をやめたい


※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。   【子供が欲しく、早く薬をやめたかった  神奈川県 K・D 主婦(33歳)】  昨年から精神的な落ち込みがひどくなったため、精神科を受診し薬の処方を受けていたのですが、改善してきているのに薬の量を増やさないといけないという診療方針に納得できず他の病院を探していたところ、ナチュラルクリニック代々木の存在を知りました。  私たち夫婦は子供が欲しく、早く薬をやめたいと思っていたところだったので、薬に頼らない診療方針であったところが

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