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糖鎖体験談

【足の爪が蘇った 報告者:沖縄県 宮城さん(65歳・女性)】 長い間、首筋から後頭部にかけて鋭い痛みがあり、頭が重く感じていました。2007年4月に「糖鎖」のことを知り、早速飲んでみようと思い、朝晩の食事の後に飲み始めたところ、2週間程で後頭部の痛みが消えて、今では全く痛みを感じなくなるまでになりました。 また、左足の親指の爪が何年も黒くなっており、生え変わっても黒い爪が出てきて、時には爪がポロッと剥がれてしまうこともあり、素肌を見せるのが恥ずかしくて、サンダルを履くこともできずにいました。それが、糖鎖を飲み始めて、ふと気付いた時には、新
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【膿が出ていた傷口が塞がった 報告者:沖縄県 金城さん(60歳代・女性)】 10年ほど前に、足の甲の部分を手術したのですが、傷口が塞がらず、常に膿が出ている状態で黒く変色していました。そのため、3回も手術を繰り返し、色々な抗生物質を試したり、病院を変えてみたりしたのですが、一向に良くなりませんでした。 たまたま「糖鎖」のことを知り、飲み始めたところ、1ヶ月くらいすると傷口がみるみる良くなり、膿が出なくなりました。2ヶ月目には黒く変色していた足の甲も少しずつ良くなってきました。 10年来悩んでいたことが嘘のようです。糖鎖に出会えてとても感
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【自閉症傾向と診断され...糖鎖を摂り始めて 報告者:Y・I(45歳・会社員)】 我が子が糖鎖を摂り始めて早いもので一年が過ぎました。自閉症傾向と診断され、言葉が出ないままで、おまけに気管支炎喘息で、子供自身が非常に辛い思いをしてきた年月でした。 糖鎖を摂り始め、この一年で変ったといえば、気管支炎喘息の症状がピタッと止まったことが上げられます。冬などの低気圧が到来する時期になると、あの苦しそうな「せき」から開放されたのは本当に画期的でありました。我が子が苦しむ姿を見るほど、辛いものはありません。本当に嬉しい限りです。 もう一つ特筆すべき
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【足のヒザ、関節が痛く、座ることもできない 報告者:H・A(72歳・主婦)】 足のヒザ、関節が痛くて、座ることもできませんでした。そしてヒザに水がたまり、1ヶ月に1回くらいの頻度で病院で取ってもらっておりました。ところが、糖鎖を1ヶ月くらい食べた後に病院に行きましたら、先生に「水がたまっていませんがどうしたの?」と聞かれ、私もびっくりしました。最近は痛みもなくなりました。糖鎖が私の身体を良くしてくれたと思います。ありがとうございました。 *****コメント***** 加齢に伴う筋肉組織や関節は、正常な健康情報を伝達したり、受け止めることが難
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【視力・聴覚の回復!髪も増えた 報告者:S・O(75歳・主婦)】 私は子供の時から近視がひどく、10年ほど前に黄はん膜が悪く、目がほとんど見えなくなりました。 ところが糖鎖を食べ始めて約2ヶ月、現在は新聞の活字位の大きさが眼鏡なしで見えるようになりました。 また、耳が2年前より聞こえにくくなり、テレビの音量も38位でないと聞き取れなかったのが、今では23位の音量で聞くことができるようになりました。 髪の毛が薄かったのが少しずつ増えています。美容院の方も驚かれています。 また、先日気がついたのですが、普段時に失禁(おもらし)していたので
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【重症筋無力症と診断され... 報告者:N・K(65歳・主婦)】 7月、胸腺膜胞と診断され、簡単な手術法なので、ということで内視鏡によるたまった水(膜)を抜く手術を勧められ、受けました。 8月、瞼が下がり物が二重に見え、足が前に踏み出せず、首は落ちそうになり、様々な症状が出て、受診の結果、重症筋無力症と診断されました。「胸腺を内視鏡で傷つけたためと考えられるので、摘出の再手術を。」と他の病院で言われ、悩んで落ち込んでいた時に「糖鎖」に出会いました。すがる思いで糖鎖をいただき、手術もせずに今に至っています。その後始めたステロイド剤も50mm
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【認知症からの回復!記憶が蘇る 報告者:徳島市 薬剤師 A・Mさん(62歳)】 90歳近いおばあさんです。昨年6月頃、大腿部を骨折して手術をしました。 経過は良好で、足の方は良くなりましたが、以前から少しあった認知症が急に進みました。 11月に入ると、世話をしている実の娘を認識できなくなり、やむを得ず入院させることにしました。入院して何日か経ちましたが、改善傾向が見られないということで、K・リゾレシチンと糖鎖を同時に食べさせることにしました。 K・リゾレシチンと糖鎖の効果を確かめたいということで、ビデオ撮影して経過を追うことにしました
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【友人の娘さんが落ち着きを取り戻した 山形県山形市 U・O 女性(65歳・会社経営)】 私がK・リゾレシチンに出会ったのは、今年の1月頃です。食べやすく美味しいので孫たちも喜んで食べてくれ、家族ぐるみで愛用しています。小学3年生の孫などは、1箱目を食べきる前から落ち着きが出て、人の話も良く聞いてくれるようになりました。 何だか変だなぁ、と思っていた時に、私の仕事を応援して下さっている東京の社長様にK・リゾレシチンの話を
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【10年来の花粉症が治った 東京都大田区 伊藤しのぶ 女性(39歳・会社員)】 私の花粉症は10年位前から始まりました。アレルギー検査(パッチテスト)も2度受けましたが、お医者さんも驚くほど「何種類かの木」と「全ての草」にアレルギーがあり、毎年2月からゴールデンウィーク明けまでの長い間マスクが手放せない状態でした。症状の中でも特に鼻づまりがひどく、この期間は常に鼻声。また夜中に何度も目を覚ましては鼻をかむので毎日が寝不足
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【パーキンソン病の妻の驚くべき回復 東京都大田区 H・T 男性(85歳)】 私の家内(80歳)はパーキンソン病です。歩行は困難で、赤ちゃんの歩行の如く「ヨチヨチ歩き」で、手押し車を使って何とか歩いている状態です。また手の震えもあり、高齢でもあるので、腰痛をはじめ膝の痛みなどの苦痛を訴えることも多く、気持ちが塞ぎがちでした。そんな家内を介護している私自身も85歳という高齢であり、気分は暗くなり、精神的にも辛い日々を過ごして
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