
※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【シェ―グレン症候群を克服して 千葉県 M・H 主婦(48歳)】 私がシェーグレン症候群と診断されたのは、今から5年前の43歳の時でした。 23年前に25歳で潰瘍性大腸炎、29歳で卵巣のう腫、34歳で気管支喘息と、年を追うごとに病気が増えていきました。しかし、潰瘍性大腸炎はその後ずっと寛解(症状が落ち着いて安定した状態)期だった為、安心していました。卵巣のう腫も妊娠9ヶ月、出産予定日の2週
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【クスリがゼロになり体調回復。幸せな毎日です 東京都 A・T 女性(73歳)】 私は数年前から抗うつ剤(パキシル、アモキサン、ノリトレン、レンドルミン)を服用していました。かなり状態も良くなったように感じたため、当時の主治医に「クスリを減らして欲しい」と頼みましたが何故か断られ、こんなにクスリを飲み続けて脳に悪影響が無いのかと心配になりました。医療関係の本も10冊以上は読んでいましたが、どこのクリニックに通院したらいいの
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【不登校の暴力息子が普通の子に戻った 東京都 H・Y(46歳・主婦)】 私には2人の息子がいますが、主人が医師なので、息子たちは子供の頃から将来は医師になるように言い聞かせられていました。2人ともおとなしく、学校の成績はトップクラスでしたから、私にとって特に悩みなどはありませんでした。長男は既に高校2年生で予定通り医科大学を目指して勉強中です。ところが次男の方が中学2年生の頃から様子がおかしくなり、学校に行くのを嫌がるよ
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【学業成績がみるみる向上した 宮城県 宮川ゆき(43歳・主婦)】 私の家はクリーニング店を経営しております。娘は小学5年生で、とりたてて頭が良いとか悪いとか思ったことはありません。クラスでは中位の成績でしたから、まぁこんなもんでいいんじゃないかと思っていましたし、特に期待はしていませんでした。 親の私たちも、勉強が好きだったという記憶は全くなかったので、子どもに「勉強しなさい」とか「将来こんな風になりなさい」などと話
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【奇跡!50年来のアルコール中毒が8日間で完治した 沖縄県 渡嘉敷由美(64歳・主婦)】 あれは今から5年ほど前のことです。67歳だった姉は、私とは異母姉妹で、幼い時に両親が離婚、その後祖母に育てられました。「親の愛情に恵まれてなかった」と思う心の傷からか、幼い頃からあまり食事もとらず、周囲の者を困らせていたようでした。 父が再婚し、祖母から姉を引き取りましたが、姉が甘えたい年頃に私が生まれ、母の愛を私が一人占めしてい
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【友人の娘さんが落ち着きを取り戻した 山形県山形市 U・O 女性(65歳・会社経営)】 私がK・リゾレシチンに出会ったのは、今年の1月頃です。食べやすく美味しいので孫たちも喜んで食べてくれ、家族ぐるみで愛用しています。小学3年生の孫などは、1箱目を食べきる前から落ち着きが出て、人の話も良く聞いてくれるようになりました。 何だか変だなぁ、と思っていた時に、私の仕事を応援して下さっている東京の社長様にK・リゾレシチンの話を
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【10年来の花粉症が治った 東京都大田区 伊藤しのぶ 女性(39歳・会社員)】 私の花粉症は10年位前から始まりました。アレルギー検査(パッチテスト)も2度受けましたが、お医者さんも驚くほど「何種類かの木」と「全ての草」にアレルギーがあり、毎年2月からゴールデンウィーク明けまでの長い間マスクが手放せない状態でした。症状の中でも特に鼻づまりがひどく、この期間は常に鼻声。また夜中に何度も目を覚ましては鼻をかむので毎日が寝不足
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【パーキンソン病の妻の驚くべき回復 東京都大田区 H・T 男性(85歳)】 私の家内(80歳)はパーキンソン病です。歩行は困難で、赤ちゃんの歩行の如く「ヨチヨチ歩き」で、手押し車を使って何とか歩いている状態です。また手の震えもあり、高齢でもあるので、腰痛をはじめ膝の痛みなどの苦痛を訴えることも多く、気持ちが塞ぎがちでした。そんな家内を介護している私自身も85歳という高齢であり、気分は暗くなり、精神的にも辛い日々を過ごして
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【長年の自殺願望から開放された 東京都板橋区 甘利善治(45歳=会社役員)】 私は小学校の頃から自殺願望があり、歳とともにその願望は増幅され「死そのものを美化」し始めたり、挙句の果てには具体的な自殺の方法を考えておりました。 そして、学生結婚をした私は、いつしか妻をも巻き込んでの心中を考えるようになっていました。学業と結婚生活の両立は難しく、卒業もできず着手した事業にも失敗し、妻が精神障害を患い入院、ついに2人の子供を
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※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。 【最悪の顔面神経痛が1ヶ月余りで治った 沖縄県 古河宣宗(57歳=陶芸師)】 2002年2月15日の朝、突然右まぶたの麻痺が起こり、それが午後になったら右顔面全体に麻痺状態が広がりました。余りに突然のことで、戸惑いと不安を隠せませんでした。 翌日、近くの内科で診てもらったところ「原因はなんとも言えない、恐らくストレスによるものではないか」ということでした。その医師の処方でステロイド剤を朝6錠(1日1回)とビタミン剤を1
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