「K-リゾレシチンクリーム」継続塗布における皮膚水分量測定結果グラフ
カテゴリー: ■K・リゾレシチンクリーム > 臨床試験報告
K-リゾレシチンクリーム」継続塗布における皮膚水分量測定結果グラフ


・使用機器:皮膚水分測定装置Moisture Checker(スカラ(株)製)
・被験者:45歳 女性
・試験方法:被験部位を右前腕内側とし、2×2㎝の試験区を設け。塗布前の状態の水分量を測定した。 次に、指定した部位に1.25μℓ/㎝2の塗布密度で、均一に塗布し、所定の時間に同被験部位 の皮膚水分量を測定した。
尚、試験室は室温及び湿度を一定(室温25℃ 湿度51%)に設定して、実施した。
・試験結果:無塗布では、皮膚水分量に大きな変化はないものの、「K-リゾレシチンクリーム」を塗布した場合は、皮膚水分量を長時間保持していたことから、本品の皮膚への保湿効果が認められた。
・被験者:45歳 女性
・試験方法:被験部位を右前腕内側とし、2×2㎝の試験区を設け。塗布前の状態の水分量を測定した。 次に、指定した部位に1.25μℓ/㎝2の塗布密度で、均一に塗布し、所定の時間に同被験部位 の皮膚水分量を測定した。
尚、試験室は室温及び湿度を一定(室温25℃ 湿度51%)に設定して、実施した。
・試験結果:無塗布では、皮膚水分量に大きな変化はないものの、「K-リゾレシチンクリーム」を塗布した場合は、皮膚水分量を長時間保持していたことから、本品の皮膚への保湿効果が認められた。